スピーチネタ・偉人の名言!高山樗牛「自分が立っているところを深く掘れ」

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はじめに

新年度が始まり、早くも3か月が過ぎました。毎日の仕事お疲れ様です。今日は、頑張っている皆さんに役に立つ言葉を紹介します。明治の評論家である高山樗牛の言葉、「自分が立っているところを深く掘れ、そこからきっと泉が湧き出る。」です。スピーチネタに最適ですので、皆さんの参考にしていただければ幸いです。

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過去は取り戻せない

過ぎ去った時は過去のものであり、取り戻すことはできません。また、将来はいまだ手に入れていないので、必ず手に入れられるという保障はありません。したがって、「今」、「ここ」の時が1日となり、その積み重ねが人の人生となります。
人生街道は、自分の見通し通りに運ぶことはあり得ず、予期しない事柄に突き当たります。それ故に、人は歩きながら、将来の予想を立てながら、「今」、「ここ」のその場その場で歩調を調節しながら歩くしかないのです。
一方、人の予想は狂うものですので、時には予想が狂ったと嘆くこともあるでしょう。しかし、毎日は淡々と過ぎていきますので、いつまでも悲しんでいても仕方ありません。大切なことは、今日この日をどう歩くかであって、先のことを嘆いたり、終わったことを悔い、くよくよしないことです。

自分が立っているところを深く掘れ

高山樗牛は、「己の立てるところを深く掘れ。そこに必ず泉あらむ。」との名言を残しています。今の言葉にすると、「自分が立っているところを深く掘りなさい。そこに必ず泉があります。」という意味です。あれこれと手を広げるよりも、まずは自分の身近なところ、いまやっていることを探究しなさいというわけです。新年度、新しいことに挑戦するのもありですが、いまやっていることをもう一歩掘り下げるのも、立派な「チャレンジ」です。「今日の言葉・・・「自分が立っているところを深く掘れ」でした。今日があなたにとって素敵な一日になりますように!

参考~高山樗牛

高山樗牛は山形県出身。本名は林次郎。東京大学在学中に小説「滝口入道」を発表して、一躍注目を浴びます。その後「帝国文学」の発刊に参加。雑誌「太陽」を主宰するなど、活発な評論活動を行いました。東京大学や早稲田大学で教鞭もとっています。

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