2022-09

シニアライフ

老後生活~定年退職後は徐々に無駄な出費を抑えつつ好きなことに時間を使う

定年退職後は収入が減るため、生活費も抑える必要があります。しかし節約ばかりでは、楽しいセカンドライフは送れません。そのため少ない収入で楽しむ、といった発想を取り入れて、定年後の生活を送りましょう。今回は、定年後のセカンドライフのお薦めな過ごし方を提案します。皆さんの参考になれば幸いです。
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詐欺SMS~国税庁を騙った「重要なお知らせ」は詐欺!クリックせず即削除

国税庁を騙る詐欺SMS(ショートメッセージ)が増えています。【国税庁〇月〇日】重要なお知らせというSMSが届くと、一瞬ドキッとしますよね。しかし、国税庁はHP(ホームページ)で注意喚起しており、しかも「SMSでは連絡しない」と説明しています。今回は、実際に自分に届いた国税庁を騙る詐欺SMSをもとに、注意点や対処法を解説します。
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1958年生まれのシニア男性が55歳の頃を語る~当時の不安とやるべきこと

あなたは「あの頃の自分にアドバイスしたい」と思うことありますか?そして、もし過去に戻って昔の自分に会えたら、進むべき正しい道をアドバイスしたいですか。さて、今回は、1958年生まれのシニア男性が55歳の頃を振り返り、当時の不安とやるべきことについて語ります。
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老後生活~1958年生まれのシニア男性の目標!減量とシニア向け記事の充実

63歳があと数ヶ月で終わる。そして64歳がやってくる。人は年齢を重ねると老化していく。老化の進行を遅らせるためにも週2回の筋トレは欠かせない。そしてタンパク質が多い肉や魚、野菜をバランスよく食べる。私は、老化が進んでも病気にならない健康な身体を意識して作っていきたい。さて、今回は、今年64歳のシニア男性が1年後の65歳までに実現したい目標を語る。
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1958年生まれのシニア男性が60歳代前半を語る~日常生活の喜びと不安

私が子供の頃、60歳は老人だと思っていた。私の父親は50代前半で癌のため亡くなったが、私の記憶では当時の亡父(当時54歳)は見た目60歳過ぎた老人の風貌であった。そして今、私の顔を鏡に映してみると確かに老人の顔である。ただ、鏡に映った私の顔はまさに老人なのだが、気持ちと体力はまだ老人になっていない。女はお化粧をしているので、ある程度、顔を若作りできる。しかし、男は、ほとんど化粧をしない。若作りするとしたら、薄くなった髪毛を人工的に増やしたり、髪を黒く染めるくらいだろうか。そのため、他人に年齢の割に若く見えると思わせることはかなり難しい。また、私の場合、ここ数年新型コロナウィルス感染症の拡大のため、ジム通いを自粛していたため、筋肉が落ちてしまい、身体全体からの印象はまさに老人そのものだ。今回は、1958年生まれシニア男性が60歳代前半を振り返り、日常生活の喜びと不安について語る。
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定年退職後の生き方~1958年生まれのシニア男性が語る日常の過ごし方8選

定年退職後も8割以上の人が働き続けており、その最たる理由はお金を稼ぐためです。 また、退職後の働き方については、雇用延長・再雇用を選ぶ人が多く、その理由は同じ環境で働き続けることのメリットを感じる人が多いことのようです。ただし、年収は9割近くが退職前よりも減っており、半分程度に減るケースが一番多くなっています。今回は、私の経験を踏まえて、定年退職前後の50代後半~60代の過ごし方お薦め8選を紹介します。中高年者のの参考になれば幸いです。
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