パック旅行、電車・バス・マイカー・徒歩での旅行に関し、準備から出発、帰宅までの流れを紹介します。

シニアライフ~「夏は来ぬ」を聞くたびに家族と過ごした古い記憶を思い出す!
夏は、夏休みやお盆の帰省などで大人も子供も家族と過ごす機会が増える季節。家族の恒例イベントがあるという人もいるだろう。我が家の夏の恒例行事と言えば、家族旅行だった。子どもが成長するにつれ、その行事も消滅してしまったが・・・。国内では、黒部ダムや京都、海外では北米旅行など。楽しかったな~。子どもが成長し夫婦2人となった今、私は「夏は来ぬ」を聞くたびに家族と過ごした古い記憶を思い出す。

東京観光必見~ChatGPTに東京都内での半日滞在時の楽しみ方を聞いてみた
東京は大都市です。政治経済の中心地であると同時に、名所旧跡の他、近代的な建築物も多く、見所が多い観光地でもあります。今回、東京都内での半日滞在時の楽しみ方を聞いてみました。東京在住の方はもちろん、地方から上京予定のある方の参考になれば幸いです。

長崎観光必見~スロープカーを使い稲佐山山頂へ!県庁食堂で長崎ちゃんぽん
長崎観光の定番と言えば、稲佐山の山頂展望所から眺めることができるの眺望です。2023年5月、稲佐山山中腹駐車場から山頂までを結ぶ「スロープカー」に乗車しました。JAF会員証を提示すれば、往復500円→400円に割引を受けることができます。スロープカーから眺める景色も最高ですよ。今回は、スロープカー乗車体験に加え、誰でも利用できる県庁食堂と屋上展望所を紹介します。

長崎ランタンフェスティバル2023!ノスタルジックな街並みの唐人屋敷跡
唐人屋敷は中国人住居地区で、出島と共に海外交流の窓口として大きな役割を果たしました。今でも当時の道路や石垣、空掘などの歴史的遺構が多く残されており、隠れた魅力がいっぱいです。今回、長崎ランタンフェスティバル2023開催中に唐人屋敷跡のエリアを散策しましたので、その時に撮影した写真とともに紹介します。本記事が皆さんの参考にあれば幸いです。

冬の一大イベント!長崎ランタンフェスティバルのランタンやオブジェを紹介
今年1月22日~2月5日までの15日間、長崎ランタンフェスティバルが開催されています。長崎新地中華街・湊公園をはじめ、浜市・観光通りアーケード、中央公園、眼鏡橋周辺など、長崎市中心部に約15,000個もの極彩色のランタンや、大型オブジェが幻想的に飾られます。今回、3年ぶりに開催された長崎ランタンフェスティバル2023のランタンやオブジェを紹介いたします。

世界新三大夜景を楽しむ絶好の場所!長崎市役所展望フロアは入場無料で最高
長崎市役所の新庁舎は地上19階、地下1階建てです。最上階の展望フロアは原則、午前8時15分から午後9時半まで利用可能です。新庁舎は、令和5年1月4日に開庁、その後、1月中は平日のみの開放ですが、2月4日からは土日祝日も利用できるようになります。今回、展望フロアを見学してきましたので、ご紹介します。今から見学に行こうと思っている方の参考になれば幸いです。

旅行好き必見!観光列車「あそぼーい」で行く!阿蘇神社参拝と門前町めぐり
2022年10月15日、JR九州人気の観光列車「あそぼーい」に乘って、阿蘇神社に行ってきました。阿蘇神社は、2016年の熊本地震により楼門や拝殿が倒壊するなど甚大な被害を受けました。2021年7月に拝殿は復旧しましたが、楼門は未だに復旧工事中でした。今回、阿蘇神社と門前町商店街を紹介します。

旅行好き必見!熊本城を一望し360度の夜景を堪能!熊本市役所14階展望室
熊本市役所14階展望ロビーから熊本城を一望できます。夜間も開放されているので、ライトアップされた熊本城を見るのにおすすめです。今回は、日本三大名城の一つ熊本城を一望できる展望ロビーへの行き方等を紹介します。

旅行好き必見!長崎観光の定番:風頭→龍馬像→若宮稲荷→亀山社中→眼鏡橋
路線バスで行く、長崎一日観光のお薦めコースを紹介します。風頭公園→坂本龍馬の像→若宮稲荷神社→亀山社中記念館→眼鏡橋のコースです。坂本龍馬の像や展望台からの景色は最高です。また、毎年6月ころには、たくさんの紫陽花が綺麗に咲いており散策を楽しめます。2022年6月19日(日)坂本龍馬の像、若宮稲荷神社、亀山社中記念館、そして眼鏡橋付近を散策してきました。風頭公園の散策と周辺の見所を紹介します。

旅行好き必見!JR九州内の駅前に建つSNS映えするモニュメント3選!
JR九州管内の駅付近には、様々なモニュメントが設置されています。今回、これまで訪れた九州内の駅前やホームに設置されたSNS映えするモニュメント3つを紹介します。コロナ後の観光旅行の際の参考にしていただければ幸いです。