シニアライフ

シニアライフ~老後の趣味はボケ防止!俳句、川柳、五行詩(歌)で脳を活性化

皆さんは五行詩や五行歌という詩や歌を知っているだろうか。俳句、川柳、五行詩や五行歌の他、絵画や料理など創作活動を行うことで脳は活性化する。今回は、先日参加した還暦過ぎての同期会を回想し五行歌を作ってみた。
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保護中: シニアライフ~老後の素敵な生き方!過去を懐かしむことが脳の健康に繋がる

今回の記事はグループ内限定公開になっています。
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保護中: シニアライフ~老後の趣味はボケ防止!趣味は心の健康を保ちストレスを軽減

高齢者が趣味を持つと、老後の新しい生きがいとなり、毎日をイキイキと過ごすことができる。趣味を持つことで、心の健康を保ちストレスを軽減し、創造性を発揮することができる。今回は、前回に続き、同期生会バージョン2として、先日、参加した同期生会を通じて感じたことを語る。
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保護中: シニアライフ~再就職先の選び方!還暦を過ぎ同期生会での再会に感謝と謝罪

42年前の1982年3月卒業以来、数度の同期生会を催しているが、全員が65歳を迎えた今年9月、大学の同期生会を催した。全員が姿と体形は変わっていいるが、声が変わっていないことに気づいた。今回は、同期生会での会話の中で、再就職先の効果的な選び方についてのヒントを得たので、皆さんに紹介する。
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シニアライフ~定年後再雇用は給与半減!転職・再就職が給与の減額が少ない

以前働いていた会社では、60歳で定年退職した後、再雇用で継続して働くことができた。しかし、退職前の年収600万円から260万円に減額される。世間では一般的に20%~44.3%下がることがあると言われている。この会社はなんと50%以下の減額だ。中小企業だからだろう。それでもほとんどの社員は再雇用を選ぶ。幹部社員だった者は低待遇を嫌って退職する者もいた。今回は再雇用か転職かについて考察する。
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シニアライフ~年金だけでは暮らせない!妥協せずやりがいのある仕事を探そう

日本では 70歳~74歳の3人に1人、65~69歳の2人に1人が働いていることが、最近の国の調査で明らかになった。そして、高齢者の約4割が「仕事を続けたい」と希望しており、日本の高齢者は欧米と比べると働く意欲が格段に高いことが分かったとのこと。私の場合、65歳での定年退職を迎えようとした際、どうするか悩んだ。今回は、高齢者の知識と経験を生かせるやりがいのある仕事を探すための一つの方法を紹介する。
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シニアライフ~年金だけでは暮らせない!ハローワークで仕事を探して稼ごう

37年間勤めた職場を60歳で定年退職し、別の会社に再就職して5年間働いた。退職前の60歳のころ、「老後は年金があるから大丈夫」「年をとれば支出も減って生活も落ち着くはず」と気楽に考えていた。現実はどうかというと。支出はあまり減らず、年金だけでは暮らせていない。今回は、不足する生活費をどのように補ってゆとりある生活を送るか、について考察する。
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シニアライフ~いくつまで働くの?健康に自信がある内は何歳までも働きたい

改正後の高年齢者雇用安定法では、改正前に事業主が義務付けられた雇用確保義務に加えて、65歳から70歳までの就業機会を確保するため、いくつかの措置を講ずる努力義務が課されることとなった。内容は、①定年の引き上げ:70歳までの定年を設定すること、②○定年制の廃止:定年を廃止し、年齢に関係なく働けるようにすること、③継続雇用制度の導入:再雇用制度や勤務延長制度を導入し、70歳までの雇用を確保すること、などである。今回は、定年後にいくつまで働くかについて考察する。
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シニアライフ~若いうちから身体のメンテナンスは怠らない!特に歯は大切に

若いころは固い食べ物でもバリバリ食っていたのが懐かしい。65歳を過ぎて、体力が落ちたと感じつつ、夏日の日中はエアコン全開。外には出ず、早朝や夕方から活動し始める。老人の行動はまるで野生動物????定年退職して、はや5年超が過ぎた。今回は、若いうちから身体のメンテナンスを怠らないこと、特に歯は大切に、という話題を紹介する。 学生時代の友人との話題は健康問題が多くなった。
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シニアライフ~一度きりの人生!俺が続きを見たくなるような物語じゃないと

一度きりの人生、多くの人は「いつかやってみたい」「いつか行ってみたい」と言いながら、10年20年と過ぎ、年をとっていく。年をとって老人になっても職場で必要とされる限りは働き続けたい。近い将来死ぬと分かっていれば、お金はそう要らないが、人は誰もいつ死ぬなんて分からない。だったら、働く。職場は社会との接点であり、給与を貰える貴重な場所だ。今回は、一度きりの人生の過ごし方について考察します。
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