長崎ナンバーワンの観光地「グラバー園」を紹介!多くの観光客で賑わい戻る

対岸旅行
対岸の稲佐山
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はじめに

新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数は高止まりしながらも、5月の大型連休中、全国各地の人気観光地の人出は増えているようです。長崎市内有数の観光地グラバー園も例外なく賑わっていましたが、今回、2022年5月5日こどもの日にグラバー園を訪れましたので、その時の模様を紹介します。

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グラバー園

見学ルート

出典元:グラバー園について | グラバー園公式ウェブサイト (glover-garden.jp)

16世紀後半,欧州や中国から多くの人々が渡来し、長崎の地は賑やかな国際貿易港へと発展し江戸時代の鎖国期に引き継がれました。その後、明治時代に入り、長崎も横浜・函館とともに開港され、長崎港を見渡す丘陵地には日本風の屋根瓦に覆われた洋風建築が立ち並び、長崎外国人居留地が誕生しました。その地に築かれた「グラバー園」では、スコットランドの貿易商人、トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅をはじめ3つの国指定重要文化財の住宅と、長崎市内の貴重な洋風建築を見ることができます。また、居留地時代の面影を今に伝える石畳や石段、長崎港を一望できるロケーションを楽しめ、歴史、文化の香りを感じることができます。

グラバー邸入口

グラバー園入口

右端にエスカレーターが設置されています。

グラバー園入口

受付

グラバー園受付入口

グラバー園受付

2022年度 グラバー園開園時間

通年8:00~18:00(最終入園受付は20分前)となります。グラバー園は年中無休です。

料金

■個人
大人:620円/高校生:310円/小・中学生:180円
■団体(15名様以上)
大人:520円/高校生:250円/小・中学生:140円

※JAF会員証を提示すると100円割引になります。

減免料金

下記のいずれかの手帳を提示すると、提示した人と介助者(一名)の入園料金が減免料金になります。減免料金は、長崎市内にお住いの方は無料に、長崎市外にお住いの方はそれぞれ半額になります。
・身体障害者手帳
・療育手帳
・精神障害者保健福祉手帳
■個人
大人:310円/高校生:150円/小・中学生:90円
■団体(15名様以上)
大人:260円/高校生:120円/小・中学生:70円
■長崎市内居住者で60歳以上の人は、健康手帳を提示すると入園料金が無料(減免料金)になります。

園内案内図

園内マップ

園内マップ

出典元:グラバー園公式ウェブサイト (glover-garden.jp)パンフ表 (glover-garden.jp)

動く歩道

動く歩道

動く歩道を乗り継いでグラバー園最上部の旧三菱第2ドックハウスまで行きます。傾斜が急ですので転倒防止のため手すりを持っておいた方が良いでしょう。
旅行バッグ

旧三菱第2ドックハウス

旧三菱第2ドックハウス

ドックハウスとは、船が修理などのためにドックに停泊している間、船員たちが宿泊するための施設です。この洋風建築は、1896年(明治29年)に三菱造船所第二船渠の建造にともない、船渠の傍らに建築されました。明治初期の典型的な洋風建築であるこの建物は、1972年(昭和47年)に三菱造船株式会社(当時)より長崎市が寄贈を受けて現在地に移築復元されたものです。

出典元:旧三菱第2ドックハウス | グラバー園公式ウェブサイト (glover-garden.jp)

旧自由亭

自由亭

日本で初めての西洋料理レストラン「自由亭」跡です。港を一望できる、眺め抜群のお洒落な喫茶室。長崎にゆかりの深いオランダ人の手で考案されたダッチコーヒーはおすすめです。

旧オルト邸

オルト邸

オルト商会を設立し、製茶業を営んでいたウィリアム・ジョン・オルトの旧邸です。1972年(昭和47年)5月15日、主屋・附属屋・倉庫が国の重要文化財に指定されています。噴水1基が重要文化財の附(つけたり)指定となっています。

旧グラバー住宅

グラバー邸

英人トーマス・ブレイク・グラバーは、安政6年(1859)9月上海から長崎に来てグラバー商会を設立し貿易に従事しました。当初居住地を転々と変えましたが、風光佳絶(ふうこうかぜつ)のこの地に接客用を主とした木造洋館を建てました。文久3年(1863)の建築であることが確認されています。木造洋館としては日本最古の遺構。のちここを住まいの根拠とし、増築や模様替えがなされて明治の中頃には概ね現在の姿となったと言われています。
グラバーは、薩長土各藩を支援し、明治維新を推進した陰の功労者で、造船・炭坑・鉄道等、日本の近代文明の進展にも尽くしました。

出典元:長崎市│旧グラバー住宅 (nagasaki.lg.jp)

グラバー邸

市街地方向

まとめ

最後に長崎伝統芸能館を見学し、土産物店を通過すれば、グラバー園見学コースは終了です。伝統芸能館では長崎おくんちのビデオを繰り返し放映していますので、おくんちを見たことのない人はぜひ見ておいた方が良いと思います。龍踊に使う実物も展示されています。

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