阿蘇五岳・烏帽子岳に登った!登山口・草千里まではJRとバス利用

登山
烏帽子岳

烏帽子岳

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はじめに

2021年10月8日(金)草千里ヶ浜の奥にそびえるのが阿蘇五岳のひとつ烏帽子岳。標高1,337mで登りやすいとの話を聞き、今回、最寄りの阿蘇駅までのアクセスにJR九州発売のハロー自由時間パスを使い、バスを乗り継いで登山口の草千里迄行きました。阿蘇山は登山のレベルとしては難易度が高くはありませんが、そこから望む景色は壮大です。本格的なに登山というよりは、トレッキングやハイキングに近いので、観光を兼ねて訪れるのもおすすめです。九州ならではの山々のスケールの大きさをぜひ感じることができます。

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烏帽子岳

烏帽子岳は阿蘇五岳の1つで、阿蘇中央火口丘の西にあり、高岳から4.5kmの位置にある。南と東は急傾斜で崩壊も進んでいます。熊本平野から眺めると鋭角三角形をなし、右におかまど山、左に草千里ヶ浜を広げています、草千里ヶ浜は烏帽子岳の側火山です。二重の火山で直径1km。内側の火口は草千里の東側窪地で、南北500m、東西250mの楕円形をなす。中央の小高い丘は駒立(こまたて)という内側火口縁の一部で、冬は雪のスロープ、夏は緑の大草原となり、格好のファミリー・レクリエーションの場となっています。

草千里迄のアクセス

〇JR博多駅・・・・・・・・08:08発つばめ313号熊本行
〇JR熊本駅・・・・・・・・08:58着(乗り換えと待ち時間11分)
09:09発九州横断特急81号別府行※土日はアソボーイ運行
〇JR阿蘇駅・・・・・・・・10:25着
〇JR阿蘇駅前バス停・・・・10:40発九州産交バス
〇草千里阿蘇火山博物館前・11:06着(570円)交通系ICカード使用可

〇草千里阿蘇火山博物館前・14:10発九州産交バス
〇JR阿蘇駅前バス亭・・・・14:38着
〇JR阿蘇駅・・・・・・・・15:18発
〇JR肥後大津駅・・・・・・16:04着(乗り換えと待ち時間15分)
16:19発
〇JR熊本駅・・・・・・・・16:55着

阿蘇山へ行くうえで注意しておくべきことは?

火口の噴煙

○阿蘇山の噴火

見どころ満載の阿蘇山登山ですが、登山の際の注意点がいくつかあります。
阿蘇山は現在も活動が続いている活火山です。気象庁より最新の噴火警報や予報が発表されるので、事前に確認したうえで行動を決めましょう。また火山ガスによる規制などもあるので、ルートは地元の情報も併せて確認しましょう
気象庁:阿蘇山の噴火情報火山活動の状況 (jma.go.jp)

阿蘇火山火口規制情報:公式サイト阿蘇火山火口規制情報 (aso.ne.jp)

○地震や豪雨災害による登山道状況も要確認!

2016年に発生した熊本地震や、その後の豪雨の影響などもあり、登山道に崩落や亀裂などが発生しています。現在通行できる登山道情報が熊本県により公開されていますので、そちらの情報もしっかり確認しましょう。
またコース計画を柔軟に変更できるよう、事前に登山地図を用意しておくと役立ちます。
熊本県|阿蘇山登山情報阿蘇山登山情報 – 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)

○登山前には天気の確認を!

阿蘇山は1年を通して登山可能な山ですが、必ず天気と気温を確認したうえで出かけましょう。

登山コース

草千里駐車場-草千里ヶ浜-地獄垂玉分岐-烏帽子岳-古坊中・草千里分岐-草千里駐車場
今回、草千里の駐車場から草千里の真ん中を通って、西側のコース(地獄垂玉分岐)を登りました。そして、下りは東側コース(古坊中・草千里分岐)で下山しました。

火山博物館から登山スタート(11:15)

火山博物館

登山者のほとんどは、吸い寄せられるように正面に広がる草千里ケ浜の草原に向かいます。今回、ここから草千里ケ浜の西を回り、南にそびえる烏帽子岳に登り、東回りで下る周回ルートをとります。

草千里ケ浜(11:20)

草千里ケ浜へ

草千里ケ浜へ

ここから草千里ケ浜に入ります。

草千里ケ浜から火山博物館方向

草千里ケ浜

まずは草千里をてくてく歩き、気持ちのいい大草原を横断します。青空と雄大な阿蘇の山々に言葉もありません。

登山口(11:35)

登山口

分かり難いですが、草千里ケ浜の端に登山道につながる登山口があります。

登山道の標識

草千里の端に着くと烏帽子岳への登山道があります。そこから先は山頂までてくてく歩いて登ることに。その登山道ですが、草ボーボーの細い山道です。もう少し開けており、歩きやすい山道かと思っていただけに予想外です。

登山道

登山道

急傾斜の登山道

場所によっては自分の背丈ほどもある草むらを抜けなければならず、また足元も意外ともろく、崩れている部分もあって危険な印象でした。

崩落した登山道

崩落した斜面

崩落した斜面に出たとき、これはマズい所に来てしまったと正直後悔しましたが、山頂から降りてくる家族連れやハイカーがひょいひょい歩いていたので、気をつけながら慎重に登山継続です。

「悪路注意」という看板が出てきたところから、やっと山登りらしくなります。山頂直下は急な木の階段が続き、一気に山頂へ向かいます。
ただ、途中で草むらが開けた場所からは、草千里をはじめ、噴煙を上げる中岳やお隣の杵島岳などを一望できるためいい小休止になります。水分補給をしてひと休みしながら山頂を目指しました。

山頂到着(12:15)

山頂

烏帽子岳に到着!烏帽子岳山頂(一等三角点 西烏帽子岳1337.18m)

下山開始(12:35)

東廻り下山口

東廻りで下山します。

急傾斜の登山道

急傾斜の道を下ります。

草千里ケ浜の端

草千里ケ浜の端まで下りてきました。火山博物館までもう少しです。

帰りの登山道

下山(13:15)

登山口

草千里ケ浜の東端から下山完了です。こちら側から登る人も多いようです。

ハロー自由時間パス

「ハロー自由時間パス」とは 「ハロー! 自由時間パス」はJR九州の新幹線、特急を含む列車が3日間乗り放題になるきっぷです。 追加料金なしに普通車指定席は6回まで利用可能。 しかも、期間限定ではなく、1年中発行しているので、思い立ったときに利用できます。 ただし、年齢制限があって、女性は50歳以上、男性は60歳以上の人が対象となっています。
詳しい情報はこちらご購入について|ハロー!自由時間クラブ|JR九州 (jrkyushu.co.jp)

おわりに

2021年10月8日(金)草千里ヶ浜の奥にそびえるのが阿蘇五岳のひとつ烏帽子岳。標高1,337mで登りやすいとの話を聞き、今回登頂を試みました。
阿蘇山は登山のレベルとしては難易度が高くはありませんが、そこから望む景色は壮大です。本格的なに登山というよりは、トレッキングやハイキングに近いので、観光を兼ねて訪れるのもおすすめです。九州ならではの山々のスケールの大きさをぜひ感じてください。

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