はじめに
2022年11月にリリースされて以降、破竹の勢いでユーザー数を伸ばしているAIチャットボット「ChatGPT」。「インターネット以来の大発明」との声も聞かれ、国内外の話題を独占している。
本記事では、AIチャットボット・ChatGPTに65歳過ぎの高齢者におすすめの仕事を聞いてみた。皆さんの参考になれば幸い。
ChatGPTの回答
65歳を過ぎた高齢者におすすめの仕事は、以下のようなものがあります。
コンサルタントまたはアドバイザー:長年の経験と知識を生かして、特定の分野でアドバイスやコンサルティングサービスを提供することができます。
フリーランスのライターまたは編集者: 文章を書くことや編集作業に長けている場合、フリーランスのライターや編集者として活動することができます。
ガイドやツアーコンダクター: 自分の地域や旅行経験に基づいて、ツアーガイドやツアーコンダクターとして働くことができます。
教師や講師: 自分の専門知識や経験を生かして、教師や講師として働くことができます。大学やコミュニティカレッジ、専門学校などでの非常勤講師としての仕事があります。
ボランティア: 非営利団体や地域コミュニティでのボランティア活動に参加することができます。自分のスキルや興味に応じたボランティア活動を見つけることができます。
パートタイムの事務員: オフィスでのパートタイムの事務員として働くこともできます。経験を生かした事務作業やデータ入力などが求められる場合もあります。
インターネットビジネス: インターネットを活用したビジネスを始めることも一つの選択肢です。例えば、オンラインショップの運営やブログの執筆、アフィリエイトマーケティングなどがあります。
これらは一部の例ですが、65歳以上の高齢者にも多様な仕事の選択肢があります。自分の興味や能力に合わせて、新たなキャリアを見つけることができるでしょう。また、地域の雇用サービスやシニア向けの雇用支援団体に相談することもおすすめです。
引用元：ChatGPT
まとめ
私は2024年3月末まで働くと、通算で42年のサラリーマン生活を送ることになる。その間、一度も無職になったことはない。
結局、一年後、何か仕事を探すことになるのだろう。働くことが生きる力になるし、何より家計が助かる。ところで、ある調査によると、元気なうちは働き続けたいと考えている65歳から74歳までの高齢者男性は、なんと96％。ほとんどの高齢者が、晩年においても働く気満々だ。
一方、私の場合、最近、面倒な仕事が辛く感じる。年のせいか？変なプライドか？故松下幸之助氏は「反省する人は成功する」と言っている。私は、日々反省し日々奮闘する、そういう人でありたい。
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